ドイツはソーセージ、ハムはたっくさん売っているので、敢えて作る必要はないのですが…
鶏胸肉で作る安価で低カロリー高タンパクな鶏ハムのレシピを見つけたので作ってみました!→レシピはコチラ
調味料を擦り込んだ鶏胸肉をジップロック等に入れて1~2日放置+茹でるだけ!仕込み時間はかかるけど、作業自体は超簡単。
材料がシンプルなだけに、塩は良い塩を使った方が美味しくできそうな気がします。
今回は、今年の誕生日にご近所のお友達に頂いた地中海・イビザ島の天然海塩を使用。

この塩、本当に美味しいです♥なくなったら絶対自分でも買うーー!
塩・黒胡椒+ガーリックパウダー・ローリエ・ローズマリーも使ってみました。

24時間冷蔵庫で放置後、茹でてみるとキレイなピンク色になりました。

ハーブが良い感じに効いていて旨いです!!
昨日はコレをつまみにフェーダーバイサーを頂きました。
他のハーブを色々組み合わせても美味しそう~。
鶏胸肉で作る安価で低カロリー高タンパクな鶏ハムのレシピを見つけたので作ってみました!→レシピはコチラ
調味料を擦り込んだ鶏胸肉をジップロック等に入れて1~2日放置+茹でるだけ!仕込み時間はかかるけど、作業自体は超簡単。
材料がシンプルなだけに、塩は良い塩を使った方が美味しくできそうな気がします。
今回は、今年の誕生日にご近所のお友達に頂いた地中海・イビザ島の天然海塩を使用。
この塩、本当に美味しいです♥なくなったら絶対自分でも買うーー!
塩・黒胡椒+ガーリックパウダー・ローリエ・ローズマリーも使ってみました。
24時間冷蔵庫で放置後、茹でてみるとキレイなピンク色になりました。
ハーブが良い感じに効いていて旨いです!!
昨日はコレをつまみにフェーダーバイサーを頂きました。
他のハーブを色々組み合わせても美味しそう~。
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市内中心部にグルメ通りみたいな所があるのですが、今日たまたまそこを通ったところ、ワイン祭り?みたいなものが催されてました。(夏にはここでビール祭りもありました)
色々なWEINGUT(ワイナリー)の屋台が並んでいて、それぞれの屋台で数種類のワインが楽しめるようになっていました。
一人だったし、飲むつもりはなかったのですが…
うろうろしていた私の目に飛び込んできた"Feder Weißer"の文字!
フェーダーヴァイサーとは、発酵途中のワインになる前の段階のお酒の事です。9~10月頃に出回るもので、去年は販売終了のちょっと手前に渡航してきたため、一度しか飲む事ができず。→去年の記事
周りのお友達でも今季モノを飲んだ、という声をチラホラ聞き始めていたので
私もそろそろ探しに行こう~と思っていた所だったのです!
これは飲まねば!!と一人でスタンドでグラスを1杯注文。
やっぱり美味しい~~♡→ܫ←♡
屋台のおじさんの足元に瓶が見えたのでもしかしてここで買えるかも!と思い、ダメもとで"瓶で買いたいんですけど…"と聞いてみたら快くその場で瓶に詰めてくれました。
それから帰りに寄ったスーパーにも売られていたのでそこでも購入。
↑左がスーパーの、右が屋台のです。
値段はスーパーのが€1.99、WEINGUTのが€6でした。どれくらい味が違うか飲み比べです◎
空気に触れさせて発酵させる為ににきちんと栓がされていないこのフェーダーヴァイサー。
近くで見ると瓶の中でシュワシュワと発泡しているのが分かります。
屋台で買ったものはその場でキャップにブスっと穴をあけてくれました。
去年飲んだ時は発酵していく段階を楽しむ間もなくあっという間に飲みほしてしまったので、今年はちょっと置いてみたりして変化を楽しみたいと思います♪
8月29~31日はマイン川沿いにある博物館のお祭りでした。
最終日には花火が上がる、という事でブリュッセルから帰った昨日、見に行ってきました。
(夜ごはんを作るのが面倒だったので、屋台で何か食べよう、という魂胆もアリw)

川沿いにステージや屋台がずらりと立ち並び、ワカモノが踊りまくっていたり、ビール片手に盛り上がっていたり、フランクフルトってこんなに沢山人がいたのか?!と思う程のすごい人出。
張り切って良い場所で花火を見るつもりは全然無く、"人が多すぎたら軽く食べるだけ食べて帰ろうか~"とさえ話していたのですが、
川沿いの最前列でしかもちゃんと柵のある安全な場所が偶然空いてたので花火の打ち上がる22時半までそこで待つ事に。
時間になると照明が消され、音楽とともに花火が上がり始めました!



もっとカラフルな花火も上がってたけど、うまく撮れたのがオレンジ色のばっかりになってしまった( ̄ω ̄;)
花火が終わってもしばらく盛り上がっていて、
地元の人にとってはこれから訪れる長い冬の前に、夏を締めくくるラストイベント!みたいな感じなのかな~と思いました。
実は数週間前にも花火イベントがあったのですが、その時は家で音を楽しんだだけだったのです。
思いがけず良い位置から見られたし、満足満足でございました♪
最終日には花火が上がる、という事でブリュッセルから帰った昨日、見に行ってきました。
(夜ごはんを作るのが面倒だったので、屋台で何か食べよう、という魂胆もアリw)
川沿いにステージや屋台がずらりと立ち並び、ワカモノが踊りまくっていたり、ビール片手に盛り上がっていたり、フランクフルトってこんなに沢山人がいたのか?!と思う程のすごい人出。
張り切って良い場所で花火を見るつもりは全然無く、"人が多すぎたら軽く食べるだけ食べて帰ろうか~"とさえ話していたのですが、
川沿いの最前列でしかもちゃんと柵のある安全な場所が偶然空いてたので花火の打ち上がる22時半までそこで待つ事に。
時間になると照明が消され、音楽とともに花火が上がり始めました!
もっとカラフルな花火も上がってたけど、うまく撮れたのがオレンジ色のばっかりになってしまった( ̄ω ̄;)
花火が終わってもしばらく盛り上がっていて、
地元の人にとってはこれから訪れる長い冬の前に、夏を締めくくるラストイベント!みたいな感じなのかな~と思いました。
実は数週間前にも花火イベントがあったのですが、その時は家で音を楽しんだだけだったのです。
思いがけず良い位置から見られたし、満足満足でございました♪
ベルギーのお菓子と言えば、昔日本でも流行ったベルギーワッフル!
こちらもしっかり頂いて参りました。

本場のワッフルには2種類あって、写真奥は"リエージュワッフル"。ザラメみたいな砂糖入りでもっちりとした食感。日本で流行ったのはこっちのタイプでしたね♪
もうひとつは写真手前の"ブリュッセルワッフル"。こちらはふわっとした食感で軽い感じ。
どちらも甘いソースと上に載ったさっぱりアイスがベストマッチ!
美味しかったです♡→ܫ←♡
それから、ベルギーと言えばチョコレートも外せません。
街を歩いているとあちこちでチョコレート屋さんを見かけました。
日本にもあるGODIVA、ピエールマルコリーニ、ノイハウスなどなど。

ガイドブックによると、ベルギー人の年間ひとりあたりのチョコ消費量は平均8.4Kg、一家で約4万円のチョコを食しているんだとか。
GODIVAはフランクフルトでも買えるので我が家のお土産用はピエールマルコリーニで☆

高級チョコレートなので大切に頂きます♥
こちらもしっかり頂いて参りました。
本場のワッフルには2種類あって、写真奥は"リエージュワッフル"。ザラメみたいな砂糖入りでもっちりとした食感。日本で流行ったのはこっちのタイプでしたね♪
もうひとつは写真手前の"ブリュッセルワッフル"。こちらはふわっとした食感で軽い感じ。
どちらも甘いソースと上に載ったさっぱりアイスがベストマッチ!
美味しかったです♡→ܫ←♡
それから、ベルギーと言えばチョコレートも外せません。
街を歩いているとあちこちでチョコレート屋さんを見かけました。
日本にもあるGODIVA、ピエールマルコリーニ、ノイハウスなどなど。
ガイドブックによると、ベルギー人の年間ひとりあたりのチョコ消費量は平均8.4Kg、一家で約4万円のチョコを食しているんだとか。
GODIVAはフランクフルトでも買えるので我が家のお土産用はピエールマルコリーニで☆
高級チョコレートなので大切に頂きます♥
今回の旅の裏テーマは"食"。
ベルギーと言えばムール貝!土曜の夜、日曜の昼とムール貝をたっぷり堪能して参りました。
レストランは事前に旦那の会社の方に美味しいと評判のお店を教えてもらっていたので迷わずそのお店へ。
まずは王道、白ワイン蒸し。

ガーリックも効いていて美味しい!!
ものすごく大量に見えるけど、これを一人で食べている地元の女性もチラホラ見ました。
我々もあっという間に完食してしまったので2品目をオーダー。
こちらはチーズ&ガーリック&トマトソース。

これもまた美味しい!ビールが進む~~!!
もう1品食べるか迷って迷って、さすがにやめておきました(w
日曜のランチは昨夜とは違うお店で白ワイン&クリームソース。

セロリと一緒に煮てあり、貝から出たダシが効いた煮汁はスープにしても良いくらい美味しい!!
貝を全部食べ終わったあと、残ったスープにパンを浸したり、付け合わせのポテトを浸したり、色々な味が楽しめました。
たらふく食べても値段は意外にリーズナブル。
ベルギー料理、最高でした♡→ܫ←♡
ベルギーと言えばムール貝!土曜の夜、日曜の昼とムール貝をたっぷり堪能して参りました。
レストランは事前に旦那の会社の方に美味しいと評判のお店を教えてもらっていたので迷わずそのお店へ。
まずは王道、白ワイン蒸し。
ガーリックも効いていて美味しい!!
ものすごく大量に見えるけど、これを一人で食べている地元の女性もチラホラ見ました。
我々もあっという間に完食してしまったので2品目をオーダー。
こちらはチーズ&ガーリック&トマトソース。
これもまた美味しい!ビールが進む~~!!
もう1品食べるか迷って迷って、さすがにやめておきました(w
日曜のランチは昨夜とは違うお店で白ワイン&クリームソース。
セロリと一緒に煮てあり、貝から出たダシが効いた煮汁はスープにしても良いくらい美味しい!!
貝を全部食べ終わったあと、残ったスープにパンを浸したり、付け合わせのポテトを浸したり、色々な味が楽しめました。
たらふく食べても値段は意外にリーズナブル。
ベルギー料理、最高でした♡→ܫ←♡
週末を利用して、1泊2日ベルギー・ブリュッセルの旅をして参りました。
フランクフルトからは車で3時間半くらいなので、国内のノイシュバンシュタイン城に行くよりずっと近いです☆

ドイツと国境を接した隣の国だけれど、やっぱりドイツとは少し雰囲気が違います。

ブリュッセルの中心地、グラン・プラスは四方を古い建物に囲まれていて壮観でした!
このグラン・プラスから歩いてすぐの所にあるのが…

有名な世界三大ガッカリのひとつ、小便小僧!
私は初の"ガッカリ"観光でしたが、期待して行かなかったせいか特にガッカリはしませんでした(w
コペンハーゲンの人魚姫、シンガポールのマーライオンを既に見た事があった旦那は"敢えて狙ったわけじゃないのにこんなに早く3つを制覇するとは…"と笑っておりました。
それから、グラン・プラスを挟んでこの小便小僧と反対側にあるのが小便少女。

小便小僧のパロディらしいけど、、リアル過ぎて隣で見ていた旅行客もやや失笑気味?でした(-ω-`;。)
ブリュッセル市内はこのグラン・プラスを中心として歩いて回れる距離に見どころが集中しているので、我々もほとんど歩いて観光しました。

普段の運動不足がたたって最後の方は疲れてしまい、一度だけトラムに乗りましたが、いい感じにお腹も空いてきたので夜ゴハンを食べに行く事に。
フランクフルトからは車で3時間半くらいなので、国内のノイシュバンシュタイン城に行くよりずっと近いです☆
ドイツと国境を接した隣の国だけれど、やっぱりドイツとは少し雰囲気が違います。
ブリュッセルの中心地、グラン・プラスは四方を古い建物に囲まれていて壮観でした!
このグラン・プラスから歩いてすぐの所にあるのが…
有名な世界三大ガッカリのひとつ、小便小僧!
私は初の"ガッカリ"観光でしたが、期待して行かなかったせいか特にガッカリはしませんでした(w
コペンハーゲンの人魚姫、シンガポールのマーライオンを既に見た事があった旦那は"敢えて狙ったわけじゃないのにこんなに早く3つを制覇するとは…"と笑っておりました。
それから、グラン・プラスを挟んでこの小便小僧と反対側にあるのが小便少女。
小便小僧のパロディらしいけど、、リアル過ぎて隣で見ていた旅行客もやや失笑気味?でした(-ω-`;。)
ブリュッセル市内はこのグラン・プラスを中心として歩いて回れる距離に見どころが集中しているので、我々もほとんど歩いて観光しました。
普段の運動不足がたたって最後の方は疲れてしまい、一度だけトラムに乗りましたが、いい感じにお腹も空いてきたので夜ゴハンを食べに行く事に。