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2017.06.27 Tuesday
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| 00:42 |
エジプト旅行記②ルクソール東岸
2008.12.25 Thursday
カイロの次は空路で1時間ほど南に下ったルクソールへ行きました。
ルクソールはかつてテーベと呼ばれ、首都にもなった場所。

まずはナイル川の東岸にある古代エジプト最大の神殿、カルナック神殿へ。
ここは4000年程前に建設が始まり、2000年近くかけて完成したそうです。

両脇に見える石造は1つの石を削ってできたものだそう。大きすぎて言葉が出ません。



沢山の柱が並んでいる列柱室。


この柱はpaperの語源となったパピルスの形なんだそうです。
パピルスは茎の断面が三角形(ピラミッド型)をしており、古代エジプトでは神聖なもの、と考えられていたらしい。

ちなみにパピルスってこんな植物。(Wikiより画像拝借)


茎の部分を薄く剥いて少しずつ重ねながら垂直に並べて圧縮・乾燥させてシート状にするとこうなります。



実際にこの茎からシートを作る様子も見学しましたが、
最初にその方法を思いついた人は本当に凄いな、と思いました。

内部の壁には至る所にレリーフやヒエログリフ(象形文字)が刻まれていました。



カルナック神殿の前には頭が羊(アモン神の聖獣)・体がライオンの形をしたスフィンクスが両脇に並んだ参道がありました。
日本でいう狛犬みたいな感じなんでしょうか。



続いてカルナック神殿から3Kmほど離れた所にあるルクソール神殿へ。
こちらも神殿の前にスフィンクスの参道がありました。こちらは頭は人・体はライオンです。かつてはカルナック神殿の参道と繋がっていたんだとか。



神殿の入り口にはかつて2本のオベリスクが立っていて、現在パリのコンコルド広場に立っているものがこのオベリスクの対のもの。フランスからカイロのモスクに時計台を贈られたお礼に献上したものだそうです。



このオベリスクも1つの石を削って作られたものだそう。
石を使った彫刻技術、建築技術の高さには驚くばかりでした。


エジプト旅行記③へ続く
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Travel ・Egypt | 22:00 | Comments(0)

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