先日初めて食べたルバーブ、宣言通り(?)ルバーブ×苺のジャムを作ってみました。
ジャムを作る時は天然のペクチンとクエン酸の入ったGelierzuckerというジャム用の砂糖を使います。

この「1 Plus 1」というのは「果物:砂糖」の割合が「1:1」という意味。
他に「果物:砂糖」=「2:1」や「3:1」のものもあります。
砂糖の分量が少ない分、果物の味を生かしたジャムを作る時に使うらしいですが、糖分が少ないと長期保存には向かないので私は1:1を使い、果物:砂糖=1:0.7~0.8くらいの割合で作っています。(そのままの割合だとちょっと甘過ぎるので)
今回の分量は苺の方がやや多め。
苺+ルバーブの合計量を1として、上記割合でGelierzuckerを使いました。
作り方はココやココを参考にしました。
ルバーブと苺を細かく刻んで全部一緒に鍋に入れ、砂糖をまぶしてしばらく放置してから煮込みます。水分を加えなくても、果物から出る水分でこんな感じになってきます。

熱いうちは割とさらっとしていますが、一晩冷蔵庫で寝かすとちゃんと固まります。

友達にレシピを教わって以来嵌っているワッフルと共に頂きました♪
手前味噌ですが…このジャム、かなりウマイです!!!
ルバーブだけのジャムより甘くて、苺だけのジャムよりさっぱり。
やっぱりルバーブは苺との相性がヨイです^^
これからも単品ではなく、組み合わせで使います◎
ジャムを作る時は天然のペクチンとクエン酸の入ったGelierzuckerというジャム用の砂糖を使います。
この「1 Plus 1」というのは「果物:砂糖」の割合が「1:1」という意味。
他に「果物:砂糖」=「2:1」や「3:1」のものもあります。
砂糖の分量が少ない分、果物の味を生かしたジャムを作る時に使うらしいですが、糖分が少ないと長期保存には向かないので私は1:1を使い、果物:砂糖=1:0.7~0.8くらいの割合で作っています。(そのままの割合だとちょっと甘過ぎるので)
今回の分量は苺の方がやや多め。
苺+ルバーブの合計量を1として、上記割合でGelierzuckerを使いました。
作り方はココやココを参考にしました。
ルバーブと苺を細かく刻んで全部一緒に鍋に入れ、砂糖をまぶしてしばらく放置してから煮込みます。水分を加えなくても、果物から出る水分でこんな感じになってきます。
熱いうちは割とさらっとしていますが、一晩冷蔵庫で寝かすとちゃんと固まります。
友達にレシピを教わって以来嵌っているワッフルと共に頂きました♪
手前味噌ですが…このジャム、かなりウマイです!!!
ルバーブだけのジャムより甘くて、苺だけのジャムよりさっぱり。
やっぱりルバーブは苺との相性がヨイです^^
これからも単品ではなく、組み合わせで使います◎
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ワッフル焼き器みたいなの持ってるんですか?
ジャムを作ろう!なんて考えたことがないや・・(^^;)