ドイツの家電製品は電子レンジも掃除機もテレビもほぼ日本と同じ感覚で使えるけど、洗濯機だけはだいぶ違います。
洗濯機は横から入れるドラム式が主流。日本でもドラム式は見かけるけど、こちらの洗濯機には日本にはない"Koch(煮る)"という機能があって、30℃から90℃まで温度を設定するダイヤルがついています。
カルキが多く硬くて冷たい水では洗剤が溶けない為に、高温でじっくり煮荒いという事らしいですが、、1回の洗濯時間がかなり長いです( ̄ω ̄;)

初めてこの洗濯機を使った時、どうやって作動させるのかもサッパリ分からず、ダイヤルやボタン周辺に書いてある単語を片っ端から辞書で調べて、無事洗濯はできたものの、温度の設定のことは良く知らずに60℃で洗っていたため、終わった洗濯物がホカホカしていてびっくりしました(゚Д゚;今は大抵40℃位で洗っています。
使っている洗剤達はコチラ↓↓

左の二つが洗剤でウール用洗剤と普通の洗剤。 粉末タイプもあるけど、とりあえず液体タイプを使ってみてます。
その隣は日本にもある名前の柔軟剤。(こちらでは"ソフトラン"と読みます)日本では柔軟剤はほとんど使ってなかったけど、水のせいなのか、室内干しのせいなのか、入れないとゴワゴワになってしまいます。(柔軟剤を入れてもまだ硬いけど。。)
右端はこちらの洗濯に欠かせないカルキ除去剤です。これを使わないと白い洗濯物はなんとなく灰色になってしまうし、洗濯機の中にカルキがこびり付いて故障の原因になるらしい。
"カルゴン"という名前がなんだか怪獣みたい…と思うのは私だけ??w
洗剤だけ入れて、スイッチひとつで短時間で洗濯ができた日本の洗濯機は便利でございました◎
洗濯機は横から入れるドラム式が主流。日本でもドラム式は見かけるけど、こちらの洗濯機には日本にはない"Koch(煮る)"という機能があって、30℃から90℃まで温度を設定するダイヤルがついています。
カルキが多く硬くて冷たい水では洗剤が溶けない為に、高温でじっくり煮荒いという事らしいですが、、1回の洗濯時間がかなり長いです( ̄ω ̄;)
初めてこの洗濯機を使った時、どうやって作動させるのかもサッパリ分からず、ダイヤルやボタン周辺に書いてある単語を片っ端から辞書で調べて、無事洗濯はできたものの、温度の設定のことは良く知らずに60℃で洗っていたため、終わった洗濯物がホカホカしていてびっくりしました(゚Д゚;今は大抵40℃位で洗っています。
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左の二つが洗剤でウール用洗剤と普通の洗剤。 粉末タイプもあるけど、とりあえず液体タイプを使ってみてます。
その隣は日本にもある名前の柔軟剤。(こちらでは"ソフトラン"と読みます)日本では柔軟剤はほとんど使ってなかったけど、水のせいなのか、室内干しのせいなのか、入れないとゴワゴワになってしまいます。(柔軟剤を入れてもまだ硬いけど。。)
右端はこちらの洗濯に欠かせないカルキ除去剤です。これを使わないと白い洗濯物はなんとなく灰色になってしまうし、洗濯機の中にカルキがこびり付いて故障の原因になるらしい。
"カルゴン"という名前がなんだか怪獣みたい…と思うのは私だけ??w
洗剤だけ入れて、スイッチひとつで短時間で洗濯ができた日本の洗濯機は便利でございました◎
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カルキ除去やんないとダメなんだね!知らなかった。。。
次に行くときの勉強になったお♪