今日は車でフランクフルトの少し南西にある、"リューデスハイム"という街へ。
ライン川のほとりにあるこの街は、ドイツ有数のワインの産地。
行きのアウトバーン沿いにもぶどう畑がいっぱい。

本当は、リューデスハイムから船に乗って、ライン川下りをしようかと思っていたのだけど、やっぱりというかいつも通りというかw、本日の天候は雨。
寒い上に暗くて景色も綺麗に見えないため、来年の夏リベンジする事にしました!(ライン川下りは10月末でシーズン終了なのです)
せっかくワインの産地に来たので、ワインを買って帰ろう!とワインショップやワインレストランが軒を連ねる"つぐみ横丁"へ。

ここで新酒のワインなるものを発見。
"フェーダーバイサー"と言って、正確には発酵中の、ワインになる前の段階の白濁したぶどう液。まだ発酵段階なので、栓もされていないのです!(↓↓の写真のアルミで口が覆われていただけ)
すぐに飲まずに置いておくと発酵が進んで、ワインに近づいていくのでしょう。
その変化を楽しむべきだったのだろうけど・・・あまりに美味しかったので、昼間から1本空けてしまいました(^◇^;)

ライン川のほとりにあるこの街は、ドイツ有数のワインの産地。
行きのアウトバーン沿いにもぶどう畑がいっぱい。

本当は、リューデスハイムから船に乗って、ライン川下りをしようかと思っていたのだけど、やっぱりというかいつも通りというかw、本日の天候は雨。
寒い上に暗くて景色も綺麗に見えないため、来年の夏リベンジする事にしました!(ライン川下りは10月末でシーズン終了なのです)
せっかくワインの産地に来たので、ワインを買って帰ろう!とワインショップやワインレストランが軒を連ねる"つぐみ横丁"へ。

ここで新酒のワインなるものを発見。
"フェーダーバイサー"と言って、正確には発酵中の、ワインになる前の段階の白濁したぶどう液。まだ発酵段階なので、栓もされていないのです!(↓↓の写真のアルミで口が覆われていただけ)
すぐに飲まずに置いておくと発酵が進んで、ワインに近づいていくのでしょう。
その変化を楽しむべきだったのだろうけど・・・あまりに美味しかったので、昼間から1本空けてしまいました(^◇^;)

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ごめん、ここで笑ったわ。