日本であまり見かけない野菜シリーズ!
本日は"コールラビ"。見た目はカブだけどキャベツの仲間です。
(ドイツ語でコールはキャベツ、ラビはカブ。)

匂いや味はキャベツの芯とかブロッコリーの茎の部分に近い感じ。
以前、旦那の会社の方に"豚汁を作る時大根の代わりに入れたら美味しかった"と教わり、友達にも美味しいと聞き、試してみたらすっかりハマリ、最近よく使っています。
葉っぱを切り落とした状態で売られている事もあるけど、
今回はキレイな葉っぱのまま手に入ったので、この部分を捨てるのは勿体ない・・・。
そこで思い出したのがよく母が作っていた大根の葉の炒り煮!
コールラビの葉でもいけるんじゃないかと。
作り方が分からないのでメールで母に問い合わせ。
母のレシピには"分量"という概念が無いので、解説はたった2行。
以下、メールからそのまま引用。
『大根の葉っぱを細かく切って(みじん切りまでしない)、ごま油で炒めて、少しお水を入れて、だしの素、砂糖、醤油で甘辛く炒り煮してちりめんじゃことゴマをいれるの。』
"少し"ってどれ位やねん(w
しかし、昔はご飯もお菓子もレシピ通りキッチリ量って作っていた私も、最近はすっかり母化してます。。
この間のコーンポタージュも本当はレシピにして残したいのに、分量が分からない( ̄ω ̄;)
じゃこはアジアショップに行かないと無いので、家にあった桜海老と鰹節で代用◎

結果、コールラビの葉っぱでもイケます!
ご飯が進むーー!!
ありがとうオカン♥
本日は"コールラビ"。見た目はカブだけどキャベツの仲間です。
(ドイツ語でコールはキャベツ、ラビはカブ。)
匂いや味はキャベツの芯とかブロッコリーの茎の部分に近い感じ。
以前、旦那の会社の方に"豚汁を作る時大根の代わりに入れたら美味しかった"と教わり、友達にも美味しいと聞き、試してみたらすっかりハマリ、最近よく使っています。
葉っぱを切り落とした状態で売られている事もあるけど、
今回はキレイな葉っぱのまま手に入ったので、この部分を捨てるのは勿体ない・・・。
そこで思い出したのがよく母が作っていた大根の葉の炒り煮!
コールラビの葉でもいけるんじゃないかと。
作り方が分からないのでメールで母に問い合わせ。
母のレシピには"分量"という概念が無いので、解説はたった2行。
以下、メールからそのまま引用。
『大根の葉っぱを細かく切って(みじん切りまでしない)、ごま油で炒めて、少しお水を入れて、だしの素、砂糖、醤油で甘辛く炒り煮してちりめんじゃことゴマをいれるの。』
"少し"ってどれ位やねん(w
しかし、昔はご飯もお菓子もレシピ通りキッチリ量って作っていた私も、最近はすっかり母化してます。。
この間のコーンポタージュも本当はレシピにして残したいのに、分量が分からない( ̄ω ̄;)
じゃこはアジアショップに行かないと無いので、家にあった桜海老と鰹節で代用◎
結果、コールラビの葉っぱでもイケます!
ご飯が進むーー!!
ありがとうオカン♥
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ドイツには大葉はありません。アジアショップにも無い。(たぶん。もしあってもきっと高い。)
日本でも大好きでよく買っていた大葉。
渡航前に荷造りをしていた時、大葉の種を持って行きたい!と思っていたのだけど、ちょうどその頃は種が出回っておらず、手に入る季節になったら日本から送ってもらおう、と思っておりました。
そろそろ母にお願いしようかなーと思っていた時、
なんと!日本に一時帰国していたお友達がお土産~♪と買ってきてくれたのです!!
しかも日本のお菓子や雑誌などなど他にも沢山頂いちゃいました。
本当にありがとうございます~~~♡→ܫ←♡
家のすぐ近くにホームセンターがあるのだけど、重い土を一人で買って担いで帰るのはさすがに無理。午前中、旦那に一緒に来てもらい、プランター・土・シャベル・ジョウロを購入。
旦那は用事があって今日は帰りが遅いので、午後に一人土いじりを開始。土なんて触るのいつ以来だろう??なんか楽しい☆
他に葱や水菜などの種を持って来ているので、これがうまくいったらプランタを追加購入する予定。うまく発芽するといいな~◎
少し前、鰻食べたい~と呟いていた旦那。
オランダからのお魚の配達サービスの注文書に鰻の蒲焼があったのだけど
安くはないので注文は見送っておりました。
数日前、豆腐+ツナ缶で作る"うなぎもどき"のレシピを発見したので
早速チャレンジ!
ツナ缶はドイツにも普通に売ってます。
↓の"ohne Öl"はノンオイルの事。他にオイル漬けもあり、大きさも色々です。
豆腐+ツナで作ったタネを焼き海苔にはりつけて焼いてタレに絡ませただけ。
ちょっと焦げたけどものすごく遠くから見れば
ボンヤリと鰻に見えなくもない・・・?(^∇^;)
しかし、目を閉じて食べてみても・・・やっぱり豆腐だなぁコレは(w
メタボ対策にはちょうど良い丼って事で◎
*** 追記 ***
旦那の帰宅までに時間があったので、デザートを製作。
ドイツ在住のNaoさんが作っていらした苺のロールケーキがとっても美味しそうだったので、苺の季節のうちに作らねばっ!と思っていたのです。
ロールケーキを作るのは初!スポンジを焼くのは簡単だけど、巻き方&切り方がヘタクソ(汗)
生クリームたっぷりのケーキって実は苦手だったのだけど
レシピに倣い、マスカルポーネを入れたらすごく美味しい!!
見た目はともかく、味は旦那も美味しいと言ってくれたので
また作って練習しますΨ(`∀´)Ψ
せっかくヘルシーご飯にしたのに意味ナシ。
コーンポタージュってどこの国の発祥なんでしょう?
前にも少し書いたけど、ドイツではコーンポタージュを全然見かけません。
響きがフランス語っぽいけど、、隣の国に行けばあるのだろうか??
スーパーにはそもそもコーンポタージュを作るためのクリーム状のコーン缶が無いし、
缶に入った濃縮コーンポタージュみたいなものも無いし、粉末タイプも無い。
無いモノは作る!という事で、Cookpadやらどこかの料理学校のレシピサイトやら個人サイトやら、色々なレシピを見ましたが、なかなかコレ!というものに巡り会えず。
"本格的"とか書いてあっても使う材料に"コーンクリーム缶"が入っていたり、FPでコーンを潰して作るレシピも少し見つけたけど、なんだかイマイチ。
昨日、色々なレシピから良さそうな部分をピックアップして半ば実験的に作ってみました。
まずコンソメスープを作り、摩り下ろし玉葱入りホワイトソースを作り、粒コーン缶をかなりなめらかになるまでFPにかけ、それを全部混ぜてから裏ごしして、さらに生クリームやら牛乳やらで味を整える、といった手順。裏ごしは旦那に手伝ってもらいました◎
目の細かい裏ごし器ではなく、普通のザルを使ったので滑らかさは微妙だったけど、味はまぎれもなくコーンポタージュ!!
難しくはないけど、とにかくめんどくさい!!家で作れる、という事が分かったので、そのうちまたどうしても食べたくなったら作る事にします(( ゚◇゚)
この写真は今日の夕方6時半過ぎ。9時過ぎにやっと日が沈み、暖かくもなってきたので、冬に比べて外で過ごす人が増えたなぁ~と感じます。
我々もメタボ対策だ!という事で家からマイン川沿いまでウォーキング&時々ジョギングをしてきました。久々に沢山歩くと気持ち良いです◎
途中の道でなにやら行列を発見!
偏見かもしれませんが、ドイツで行列を作っているのって大抵コレな気が・・・
"せっかく運動したのに~"という感じですけれども。
運動の後のアイスはとっても美味しゅうございましたΨ(`∀´)Ψ
(気休め的にサッパリ系のレモン&ヨーグルト味にしましたw)
キュウリや茄子など日本に比べてサイズが大きいものが多いこちらの野菜。
パプリカも肉厚でかなり大きいです。(ピーマンはこちらでは入手困難)
パプリカを使う料理のレパートリーが少ないので、使いきれるか微妙な為、せっかくカラフルで美味しそうなパプリカが山積みになっていても、あまり買う事はなかったのです。
が、丸ごと1個食べられるレシピを発見!! スーパーにあった全色を購入してきました。

↑この鍋でいけるかな、と入れてみたら無理だった、の図(w
作ったのはパプリカの肉詰め。 参考にしたレシピはコチラ
材料全部混ぜてパプリカに詰めて、コンソメスープで蒸煮にするだけ。 ものすごく簡単。
レシピではつなぎに麩を使っているけど、パン粉でもOKだと思います。 今日はパン粉すらなかったので食パンをちぎって入れました。(←FP使うのさえめんどくさかった)
簡単なのになんとなく手が込んでいるように見える(?)料理って大スキです(* ̄艸 ̄)
苦味のある日本のピーマンの肉詰め照り焼き味も好きだけど、 肉厚のパプリカは甘くてウマ~でした◎
パプリカも肉厚でかなり大きいです。(ピーマンはこちらでは入手困難)
パプリカを使う料理のレパートリーが少ないので、使いきれるか微妙な為、せっかくカラフルで美味しそうなパプリカが山積みになっていても、あまり買う事はなかったのです。
が、丸ごと1個食べられるレシピを発見!! スーパーにあった全色を購入してきました。
↑この鍋でいけるかな、と入れてみたら無理だった、の図(w
作ったのはパプリカの肉詰め。 参考にしたレシピはコチラ
材料全部混ぜてパプリカに詰めて、コンソメスープで蒸煮にするだけ。 ものすごく簡単。
レシピではつなぎに麩を使っているけど、パン粉でもOKだと思います。 今日はパン粉すらなかったので食パンをちぎって入れました。(←FP使うのさえめんどくさかった)
簡単なのになんとなく手が込んでいるように見える(?)料理って大スキです(* ̄艸 ̄)
苦味のある日本のピーマンの肉詰め照り焼き味も好きだけど、 肉厚のパプリカは甘くてウマ~でした◎